ウェブトレンドアナリティクスをつまむ!
WebTrendsの魅力は、商品がワイドレンジなこと。サーバーログ型だけでなくウェブビーコン型でも解析ができ、小規模なサイトから、年間数十億ページビューの大規模サイトまで対応ができる。
まず、訪問者の獲得に関しては、「キャンペーンの効果測定」「検索エンジン・検索フレーズ」を見ることができる。特に、検索に関しては、同じキーワードでも有料と無料とを分けて解析できる。サイト内の動線に関しては、「購買プロセスの分析」や「コンテンツの訴求力」「経路分析」を示す画面もある。最後にサイトのねらいが達成されているかに関しては、「顧客属性ごとのコンバージョン率」や「どの製品・サービスから収益があがっているか」などを調べることができる。
アクセス解析のポイントは、 どうやって訪問者を獲得するか. 訪問者がサイト内でどう動いているか. サイト運営者のねらい通りに訪問者の顧客化が達成できているかの3つを知ることだが、WebTrendsではいずれもわかりやすい画面で見ることができる。
最新バージョンである WebTrends Analytics 8では、数々のKPI分析ができるパフォーマンスダッシュボードや外部プログラムからレポートへのアクセスが可能になる機能が追加された。機能やレポートテンプレートの種類、カスタマイズ可能かどうかによって、4種類のパッケージでライセンスは販売される。